海外の現地校で行っている英語（Language Arts）の授業と同じようなレッスンを行います。
Grammarが苦手なお子様には講師が初歩レベルからアドヴァンスレベルまで文法を１つずつ教えていきます。（ネイティブ講師から教わる方が理解しやすいです）

writingのレッスンはお子様の英語力の向上につながります。また講師とディスカッションを行い自然な言い回しの英語も身に付きます。

帰国生入試はEssayの課題が出されるケースが多い為、実際の過去問題を使い実践的な授業を行ます。

• テーマについて講師とディスカッションしブレインストーミングを行います。
• ブレインストーミングを元に実際にWrittingをかいてもらいます。
• 授業中に講師が添削し必ず書き直してもらいます。その繰り返しで文法力、記述が養われます。Essayの基本的な形の書き方から丁寧に教えます。

レベル別の教材を利用し楽しく講師と会話をします。たくさん会話することで自然とコミュニュケーション能力も身につきます。
ハイレベルのお子様はリサーチペーパーに取り組みます。１ヶ月ほどかけて１つのテーマを決めてネイティブの講師とリサーチをします。例えば「石油はいつなくなる？」ということをインターネットでお互いに調べ議論をして文章にまとめます。
今まで使っていなかった単語を使ったり、新しい言い方を覚えながらリサーチし仕上げていくことで英語力の向上に繋がります。

Kinderレベルからレベル別の教材を使用します。レベル別に１行の英文から長文までたくさんの英文を読み講師と問題に取り組みます。分からない語彙は画面シェアで写真などを見せながら説明をすることで理解が深まります。
また、英語の本（ハリーポッター、スティーブ・ジョブズ、ディズニーなど）を使って講師とリーディングの読書を行います。