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2026.05.14

📐 変な形の面積を求める問題

こんにちは!算数大好き、たけふじ先生です😊

 


🧩 今日の問題

今日の問題は、中学入試によく出る「変な形をした図形の面積」を求める問題です!

それでは、いってみましょう!

 


📏 問題

横が縦より長く、縦10cmの長方形ABCDがあります。

・AD上に、ED=8cmとなる点E
・AB上に、FB=4cmとなる点F
・BC上に、BG=4cmとなる点G

をとったとき、図形EFBGDの面積を求めなさい。

一見すると平行四辺形っぽいですが、なんだか先がとがっていますね…!

 


💡 大切な考え方

図形の面積を求めるときに大切なのは、

「知っている形の面積しか求められない」

ということです。

つまり、わからない形を見たら、

「知っている形を作り出す」

ことがポイントになります✨

 


① 平行四辺形と三角形に分ける方法

辺EFをまっすぐ伸ばし、さらにBCもまっすぐ伸ばします。

その交点をHとしましょう。

すると、EHGDが平行四辺形になります!

つまり、


平行四辺形EHGD − △FHB

で求めることができます。

平行四辺形の面積は、

8 × 10 = 80㎠

三角形FHBは、

底辺:8 − 4 = 4cm
高さ:4cm

なので、

4 × 4 ÷ 2 = 8㎠

よって、

80 − 8 = 72㎠

 


② 平行四辺形と台形に分ける方法

次は、Fを通ってADに平行な線を引きます。

その線とGDとの交点をIとしましょう。

すると、

・平行四辺形EFID
・台形FBGI

の2つに分けることができます!

平行四辺形EFIDは、

8 × 6 = 48㎠

台形FBGIは、

(4 + 8) × 4 ÷ 2 = 24㎠

よって、

48 + 24 = 72㎠

 


✨ まとめ

今回紹介した2つの解き方は、どちらも

「わからない形を、知っている図形に変える」

という考え方を使っています。

平行四辺形、三角形、台形など、面積が求められる図形を作り出すことがポイントです!

ぜひ、変わった形の問題を見たときには、この考え方を使ってチャレンジしてみてくださいね😊

 


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