📐 変な形の面積を求める問題
こんにちは!算数大好き、たけふじ先生です😊
🧩 今日の問題
今日の問題は、中学入試によく出る「変な形をした図形の面積」を求める問題です!
それでは、いってみましょう!
📏 問題
横が縦より長く、縦10cmの長方形ABCDがあります。
・AD上に、ED=8cmとなる点E
・AB上に、FB=4cmとなる点F
・BC上に、BG=4cmとなる点G
をとったとき、図形EFBGDの面積を求めなさい。
一見すると平行四辺形っぽいですが、なんだか先がとがっていますね…!

💡 大切な考え方
図形の面積を求めるときに大切なのは、
「知っている形の面積しか求められない」
ということです。
つまり、わからない形を見たら、
「知っている形を作り出す」
ことがポイントになります✨
① 平行四辺形と三角形に分ける方法
辺EFをまっすぐ伸ばし、さらにBCもまっすぐ伸ばします。
その交点をHとしましょう。
すると、EHGDが平行四辺形になります!
つまり、
平行四辺形EHGD − △FHB
で求めることができます。
平行四辺形の面積は、
8 × 10 = 80㎠
三角形FHBは、
底辺:8 − 4 = 4cm
高さ:4cm
なので、
4 × 4 ÷ 2 = 8㎠
よって、
80 − 8 = 72㎠
② 平行四辺形と台形に分ける方法
次は、Fを通ってADに平行な線を引きます。
その線とGDとの交点をIとしましょう。
すると、
・平行四辺形EFID
・台形FBGI
の2つに分けることができます!
平行四辺形EFIDは、
8 × 6 = 48㎠
台形FBGIは、
(4 + 8) × 4 ÷ 2 = 24㎠
よって、
48 + 24 = 72㎠
✨ まとめ
今回紹介した2つの解き方は、どちらも
「わからない形を、知っている図形に変える」
という考え方を使っています。
平行四辺形、三角形、台形など、面積が求められる図形を作り出すことがポイントです!
ぜひ、変わった形の問題を見たときには、この考え方を使ってチャレンジしてみてくださいね😊
🌱 ベストゼミナールは海外在住のお子さまを応援します!
ベストゼミナールでは、海外在住のお子さま向けに、オンラインで算数・数学・国語などの学習をサポートしています。
「考えるって楽しい!」と思える授業をお届けしています📖✨
それでは、また次回のブログでお会いしましょう🍀
他の講師ブログは こちら👆