メキシコの経験を活かして日本の高校へ!合格者インタビュー|土浦日大高等学校
現在15歳のUさんは
メキシコからオンラインで帰国生入試にチャレンジしました👀
どのような試験だったのでしょう?
Uさんに感想を伺いました👂✨
(ベストゼミナール)試験科目は何でしたか?
(Uさん)日本語作文と面接(日本語)です。
日本語作文は事前解答後、郵送しました。
テーマはちょっと忘れちゃいましたね・・・。大体600~800字だったかな。
面接は自己紹介といくつかの質問でした。
(ベストゼミナール)面接での質問はどのようなものでしたか?
(Uさん)「現地の学校で何を学んだか」「高校で何がしたいか」などですかね。
少し答えに困った質問もありました。
「なぜメキシコのインターから日本語のコースに変更したのか」という質問は、
想定していなくて答え方が難しかったです。
(ベストゼミナール)なるほど。自己アピールではどのようなエピソードを話しましたか。
(Uさん)メキシコのインターで短編映画を作って、賞を取ったことを話しました。
脚本作成・撮影・編集までトータルで担当し、3分ぐらいの作品を作りました。
当然全部英語なのでとても苦労しました。
でもその結果、グループでも個人でも入賞できたんです。良い経験ができました。
(ベストゼミナール) 素晴らしい経験ですね。面接で大きなアピールポイントになったはず!
では次に土浦日大を選んだ理由を教えてもらえますか?
(Uさん)きっかけは母の出身大学の付属高校だったからです。
それと関東で数少ない寮のある学校だったことも、学校選びの大きな理由になりました。
(ベストゼミナール)寮生活、楽しみですね!
(Uさん)はい。初めて家族と離れて暮らすので、家事がちゃんとできるか心配です。
でも、楽しみの方が大きいです!
Uさん、ありがとうございました。
映画作りのお話をされているときのキラキラとした表情がとても素敵でした🌈
これからの高校生活での活躍が楽しみですね🌸
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