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学校紹介:東京学芸大学付属国際中等教育学校

Interview

今回は帰国生担当のお二人の先生に帰国生についてお話をうかがいました。
本年度から国際中等教育学校の創設という事で、非常に確固とした、熱いものを感じる事のできたインタビューでした。

まずは、国際中等教育学校設立の目的をお聞かせ下さい。

国際社会で活躍できる人間の育成です。

そうすると、今までの学芸大付属大泉中学校とはカリキュラム等も違うのですか?

大泉中学とはカリキュラムは全く違います。本校の場合、*国際バカロレアの中等教育課程を基にしています。クラスについても、少人数のクラスにしています。
現在のクラスは学年105人で4クラス編成です。
*インターナショナルバカロレア機構(IBO)が提供する国際的な教育プログラム。国際理解、人間理解、理数探求という3つの柱で構成されている、6年一貫の新しいカリキュラム。

英語教育はどのようにやっているのですか?

英語教育は力を入れている事の一つで、従来の英語の授業以外にLearnin Englishという授業を毎日30分間ずつ行っています。これはネイテイブの教員にやってもらっていますが、英語の為の英語学習ではなく、英語で何かテーマを決めてDisucussionをする等、英語をツールとして使うような授業です。
それと、中学3年以上のクラスになりますが、英語イマージョンというクラスがあり、数学、情報、社会、理科を英語で授業します。
今期、既にプレイマージョンという位置づけで、1年生のクラスでも実施しました。

帰国生に期待される事を教えて下さい。

現地にいる時は、現地での体験をたくさんしてきてほしいです。豊かな経験をしてきてくれる事を一番望みます。
そして、自分と世界との関連という視野を持って欲しい。海外にいると客観的に物事を見る力が養われると思います。身近な事でいいので、そういう視野を持てるといいですね。

今後の生徒募集についての計画を教えて下さい。

現在、35名が帰国生など入学選抜の生徒ですが、今後編入等で30人くらい帰国生、外国籍の生徒を増やしていく計画です。

Entrance Examinations
A方式:
  • 日本語作文、外国語作文
  • 面接(課題を提供して、グループワークを実施)
  • 書類審査

B方式:
  • 適性検査
  • 面接
  • 書類審査
Basic Data

学校名 東京学芸大学付属国際中等教育学校
所在地 東京都練馬区
国公私立 国立
2007年度入学選抜 A方式:受験者 114名 合格者 25名
B方式:受験者 127名 合格者 10名
育てたい生徒像 1.現代的な課題を読み解く力を持った生徒です。
2.知識とイメージを自分で再構成する力を持った生徒です。
3.対話を通して人の関係を作り出す力を持った生徒です。
4.異文化への寛容性と耐性を持った生徒です。
ホームページ http://www.iss.oizumi.u-gakugei.ac.jp/

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