



今回は67年の帰国生受入の歴史を持つ啓明学園の国際センター長に入学後の帰国生の様子を伺った。
------- 1人ひとりにあわせたカリキュラム作り-------
帰国生と一口に言っても、在留年数や現地校に通学していたか、又は、日本人学校に通学していたか等、一人ひとり違った環境で教育を受けてきています。啓明では帰国生、外国籍の生徒に対しては一人ひとりに合わせた学習カリキュラムを作って、進捗管理をしながら個別に補習指導しています。ですから、テストなんかも一人ひとりの生徒に別々のものを用意する場合もあるんです。
帰国生の場合、入学又は編入後だいたい1〜2年で、一般生と比べてほとんど学力差はなくなります。 そして高校生位になると、どちらかというと帰国生の方が優秀な生徒が多い、というイメージがあります。個人差はありますが、北米の現地校等は、課題の量が多く、その上課題の中に自分の考え方を要求される場合が多いのです。 現地校出身者の場合、小学校からのそのような訓練を受けてきていることも、優秀さの一つの要因になっていると思います。 それと、幼い時から、海外での学校生活を送り、授業について行くという事は子供にとっては大変な事です。 親御さんの都合で外国で過ごしたわけですが、帰国生はそのような環境を乗り越えて来ているわけですね。そういう生徒は、学力的に伸びる素質を持っているのだと思います。それと、小学校の時にしっかりと学習習慣がついている事も理由のひとつかもしれません。
Copyright 2005(C) Keimei Gakuen海外の文化に浸かってきてほしいです。 あまり、帰国後の事を考えて中途半端が一番良くないと思います。 それと、お子さんにあった学校選びをする事です。学校選びに失敗すると、お子さんが大変です。学校名ではなく、何をしてくれるかで選ぶべきだと思います。
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| 場所 | 東京都昭島市 |
| 帰国生が占める割合 | 小学校 28% 中学校 40% 高校 47% |
| 帰国生受け入れ開始 | 1940年設立以来 67年の歴史を持つ |
| 編入 | 編入試験を事前面接の上、随時受付けてくれる |
| ホームページアドレス | http://www.keimei.ac.jp/ |